再起沸騰!ミシュラン店や有名人気店など200店舗を越える飲食店が「TakeMe インバウンド」で訪日観光客へのアプローチを本格化

外食業界売上創出の起爆剤となる、各国インバウンド観光客を戦略的かつ効率的に取り込む全体フローの構築をトータルサポート

TakeMe株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役社長:Dong Lu)は創業以来、来日する海外観光客に日本で素晴らしい食体験をお届けする事業を行って参りました。コロナ禍後サービス提供を再開した当社が手掛ける飲食店向けインバウンド送客サービス「TakeMeインバウンド」は、僅か半年で契約飲食店が200店舗を突破した事をお知らせいたします。

・「TakeMeインバウンド」契約ブランド一覧(一部)

 ■急回復するインバウンド観光客

日本政府観光局がまとめた2023年4月の訪日外国人数(推計値)は、先月181万7500人から約13万人増加の194万9100人に上りました。2022年10月の政府による水際対策緩和以降、月間の訪日外国人数は更新し続けており、現在コロナ禍前の60%を越える水準まで回復しています。これから中国本土からのインバウンド観光客が本格的に戻ってくる事を鑑みると、ますます外食業界にとってインバウンド観光客を戦略的に取り込んでいく事が今、求められています。

■TakeMe インバウンドについて

「TakeMe インバウンド 」は、香港から東南アジア全域をカバーする[KLOOK]、中国の[大衆点評]、台湾の[KKday]、そして韓国の[Triple]など、各国の主要OTAとの連携によって構築された弊社独自のマーケティングネットワークを通じて、訪日観光客に言語や決済手段の壁を越えるストレスのない食体験を実現します。また、事前決済によるNo show対策や特別コースの設計サポート、国内大手の一つである予約台帳システム[TableCheck]とのシステム連携が開始したインバウンド予約管理システム「TakeMe Inbound Reserve」の提供を通じ、日本の各飲食店が戦略的にインバウンド観光客にアプローチできる全体オペレーションの構築をサポートします。

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