TakeMe副社長の池本が「ビートたけしのTVタックル」のインタビューVTRに出演しました
インバウンドマーケティングの専門家として今後の国内飲食店の取り組むべき方向性について解説
インバウンドマーケティングなどクロスボーダー事業を展開するTakeMe株式会社 (東京都港区、代表取締役社長:Dong Lu、以下「TakeMe」)がテレビ朝日系列「ビートたけしのTVタックル」の2024年4月21日12:00~の放送に出演致しました事をお知らせいたします。
今放送回は、昨今のインバウンド向け飲食店の物価や価格設定などについて取り上げられ、インバウンドビジネスの専門家として弊社副社長の池本知矢がコメントをいたしました。
■池本の取材時コメント抜粋
・現在月間で既にコロナ前の水準を上回るインバウンド観光客が来日している。
・多くの海外ゲストが日本での食に一番求めているものは「安さ」ではなく、日本でしか味わえない「体験価値」である。
・自国では希少な『WAGYU』などの日本独自の食材や、既にグローバル業態になった『鮨』を本場日本で嗜む事ができる「体験価値」は海外ゲストにとってはプライスレスである。
・弊社契約店の和牛専門店がインバウンド観光客向けに通常1万円のすき焼きコースに、天ぷら盛り合わせ、黒毛和牛のサーロインステーキなどを追加した特別コースを約2万円で販売した結果、売り上げが急増した事例が出てきている。
・今後の国内飲食店が進むべき方向性の1つとして、究極のソフトビジネスである飲食店の強みを活かし、特別コースに加えて空間や演出など海外ゲストにとって「価値ある体験」をデザインし、その結果として客単価アップに繋げていく事が今求められている。
■放送された番組の概要
放送日:2024年4月21日(日)ひる12:00-
チャンネル:TV朝日
出演者:ビートたけし、阿川佐和子、大竹まこと、江口ともみ
『ビートたけしのTVタックル』(ビートたけしのテレビタックル)は、テレビ朝日系列にて1989年7月3日から放送されている、政治を題材にした討論バラエティ番組です。ビートたけしが総合司会を務める冠番組で通称『TVタックル』としてお茶の間に親しまれています。
chihiro.ueda
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